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Bipolar Acoustics -双極性音響-

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躁鬱の診断の難しさ、沖縄での双極性障害の治療

僕は今は大阪に住んでいますが、出身地は沖縄です。精神疾患の診断が下ったのも沖縄のクリニックでしたが、当時は「統合失調症」となっていました。

統合失調症の代表的な症状である妄想とか幻聴とか、そういったものは出てなかったのに、なぜか病院に行った即日でこの診断が下り、統合失調症として治療が開始されました。

薬はエビリファイと頓服のみで、よくなったり悪くなったりの繰り返しでした。大阪に来たのは大学進学が理由ですが、その間の受験勉強に関して沖縄の主治医は「症状が大幅に改善した成果」という判断を下していました。

ところが、大阪に来てからは症状が悪化し、ここでの病院で双極性障害としての治療が始まりました。

沖縄での精神医療はちょっと変なところが多いなんて噂も聞いたことがありますが、僕は一つのクリニックしかかかったことが無いのでそれに関して深く言及することはできません。むしろ言いたいことは、「双極性障害の診断は難しい」ということです。

精神科や心療内科では患者自身や家族が症状について医師に伝えるしかなく、チェックシートである程度客観的に把握できるといっても、やっぱり限界があると思います。僕が当時つけたチェックシートや医師の質問への答えが、きっと統合失調症に通じるものがあったのだと思います。

最近ではセカンドオピニオンという考え方もありますので、今の治療方針に疑問があるものの主治医に相談しづらいという方は、紹介状なしでも受診できるクリニックで別途相談してもいいと思います。

合う薬が見つかれば、統合失調症も双極性障害も治療前よりは良くなるんじゃないかと思うので、参考にしてください。
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