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Bipolar Acoustics -双極性音響-

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緊急で病院へ、双極性障害の薬が変わる

昨日はあまりにも調子が悪い日が続くので、病院に行ってきました。

ルーランという薬がドグマチールという薬に変わり、デパスという頓服がソラナックスというものに変わりました。

良くなるのはまだ時間がかかりそうです。毎日、希死念慮と闘うのはしんどいなぁ。

昨日、双極性障害について主治医に言われたことの中で、とても印象深かったものがあります。

「双極性障害の治療って、本当に面白くないですよね」

ああ、なんかモヤモヤが晴れたって気がしました。

恐らく躁状態だった時に、僕はいろんなことを活発に行い、いろんな成果も残しました。
難関大に受かったり、英語教育のサイトを立ち上げたり、セクシャリティについての講演会にも講師として参加しました。

その他にも、胸を張って自慢できることがたくさんありました。

でも、あれは僕であって、同時に僕ではなかったわけです。双極性障害の躁状態の僕だった。

その後に来た大きなうつ状態で、人間関係が崩壊し、大学も辞めました。

「できるはずのこと」を、少しずつ減らしていくのが双極性障害の治療でもあるんです。
あの時はあんなにできたのに、と思っても、その時に戻ればまた大きなうつ状態が来ます。

なんで、諦めるものがこんなに多いんだろうと思っていました。それをなかなか誰にも言えなかったのですが、主治医の一言が全てを代弁してくれたような気がします。

双極性障害は躁状態とうつ状態、時々フラットに気分が移行する病気です。

それなら、本当の僕はどれだろう?

きっと、エネルギーの匙加減がわかってきたら、もう少し双極性障害と向き合えるはずです。

洞窟から出て光に当たる必要はありません。暗闇の中から、ちょっと光が見えるなぁという程度で生きていきたいです。

なんとかなれよ笑
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