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Bipolar Acoustics -双極性音響-

Nakadomari's Official Website

明日が晴れない僕が生きる理由

昨日かかった風邪は今日はすっかり落ち着いて、喉はちょっと痛いけど熱は下がりました。

しばらくぶりの風邪なのでどう過ごせばいいか分からず、とりあえず寝まくったり考え事したりしてました。

考えてたことの一つが、僕はこの先に何を望んでいるのだろうということです。
前から頭にあったことですが、僕はこれまでの人生に満足していて、でもこれからはずっと双極性障害に苦しむと思っています。

それなら、もう終わりにしてもいいんじゃないか。

そういう言葉が何度も浮かび上がる一方、どこかでそうじゃないと主張する僕もいます。

双極性障害は現状では完治する病気じゃありません。薬の選択肢も狭いし、僕的にはそんなに研究進んでないんじゃないかと偏見を持ってます笑

一生双極性障害の薬を飲むことは別に苦じゃないです。でも、生涯躁鬱の波に揺らされるのは耐えきれない気がします。

未来、将来という大きな話だけではなく、僕は数秒後や明日のことが不安になり、実際にその時点で苦しんでることが少なくありません。

いろんな病気を持っていて、明日が来るのを怖がっている人、諦めている人はきっとたくさんいます。

僕はこんな苦しい双極性障害を抱えて生きる必要はあるのかと感じますが、先ほど言ったようにそれを引き止めるものがあります。

多分、それが音楽です。

僕は音楽を作りたいんだと思います。自分のことなのに確信はありませんが、僕には双極性障害以外の面でも感じている苦しみや重荷を美しく音楽に昇華させたい欲望があるのでしょう。

自分が作った曲を聴いているときはまるで白昼夢を見ている、むしろもはやそこに溺れているような恍惚な気分になります。その快感で僕は何とか生きているのでしょう。

だから、音楽が作れる限り僕は生きているはずです。絶望感も苦痛も全部美しくしていきたいです。

それが何かに貢献しなくても、僕は快感を楽しみます。

最低で最高な快楽主義者の生き方です。
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