忍者ブログ

Bipolar Acoustics -双極性音響-

Nakadomari's Official Website

「強さ」とは

台風が来ていてかなりすごい雨風です。そんな中、どうしても食べたくなったアルフォートを買いに行ったナカドマリです笑

雨や曇りの日が続くと双極性障害の調子が不安定になりやすいのですが、最近はどこかその不調を良い意味で俯瞰して見ることができるようになっています。少しでも客観的に自分を把握できるということは、それだけ落ち着きを取り戻してきてはいるということですから、やっぱり去年に比べると調子はだいぶ良くなったのかなと思いますよ。

僕の場合は双極性障害に加えてゲイというセクシャリティもあり、少数派という意味で弱者といえばそうなのかもしれません。ただ、被害者意識的な文脈ではなくて、それこそ客観的に見て「自分は弱者」と僕は言います。そして、そのうえで「強くならなければならない」とも。

双極性障害の症状で日常生活に支障がありまくりだったこれまでの生活は明らかに「弱い」という印象ですし、日本ではまだセクシャリティの誤解が多く(性癖との混同など)、僕自身は家族にもカミングアウトしてるのでまだマシですが、それでも生きづらいと感じることがあります。

そんでもって、生きる上での「強さ」は、僕は誰かとの闘いではないと思っています。自分も含め、誰とも闘いません。

構図的には「病への抗い」、「社会の偏見とのバトル!」みたいに見えますが、僕個人の中では「強くなる」ことは「自分の中のすべてが笑ってそれらを飛び越えていくこと」です。
乗り越えるというレベルではなく、飛び越えるという優雅なイメージで笑

「人生こんなもんか」とか、「これ前もあったよね!?またかいな!」とか、鼻で笑ったりツッコミ入れて笑ったり、なんでもいいからとりあえず自分を笑ってやれる、それが僕の中での「強さ」です。

自分を俯瞰できるようになってくると、笑い飛ばせることも多いんですよ。双極性障害の鬱状態になると卵をうまく割れなかっただけで酷く悲しくなったりすることが僕はあるんですが、前はそのまま落ち込みっぱなしだったのが、今では「卵ぐらいで死ぬなよ!www」と自分に言ってやれる感じです。

いい意味でくだらなく、笑って過ごせる日々を願って、こつこつ生きていきます(^^)
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。